壁紙を選ぶときのコツ


欧米では壁の色は白とは限りませんが、日本では昔から漆喰の壁になじみがあるので、白いものが好まれます。

白い壁紙と言っても、純白に近いものは病院のようなさびしい印象になってしまうので、オフホワイト、ピンク系、イエロー系など多少の色味が付いたものがほとんどです。

柄も、石目調、織物柄、パターンなどがあり、正直何を基準に選んでいいのか迷うところです。

基本的には、直感で好きなものを3種類ほど選び、A4版くらいのサイズのサンプルを取り寄せ、実際の部屋で比べてみることをお勧めします。

色は光によってかなり印象が変わりますので、実際のお部屋の自然光の元で色味の確認ができるとベストだと思います。このときのポイントは、サンプルを水平に置かず、壁と同じく垂直にして確認することです。水平と垂直では柄の陰影の出方が違うので、全く違った印象になります。

また、色は面積が広くなるほど、白く、明るく感じるので、部屋に貼ってみると色味が薄く感じられます。なので、気をつけないとアクセントクロスが思ったほどアクセントにならなかった、ということもあります。

壁紙は実際に貼ってみないと仕上がり具合が分からないので、工事が終わるまでドキドキですが、想像と違ってもそれはそれで良かったりします。




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