カラーデザインワークスが提案する
4つのインテリアカラースキーム
PCCS(Practical Color Co-ordinate System)は主に色彩調和を目的に考えられた色彩体系で、
色相とトーンの二つの属性で色を整理し、配色を考えるのに適したシステムです。
(PCCSの詳細はこちら)


日本色研HPより
PCCSを使った配色法は、パッケージやWebデザイン、アパレル分野ではなじみの手法ですが、インテリアのカラースキム(色彩計画)にも応用できます。
ここではPCCSを使って、配色を好みや感覚で決めるのではなく、色彩調和理論と色の持つイメージを使ったインテリアのカラースキームをご紹介していきます。